2009年7月11日 (土)

環水平アーク/ひつじ雲

20090711_007m太陽の下方46°に、地平線に平行に輝く「環水平アーク」(水平虹)。太陽の南中高度が高いこの季節の昼ころに見られるチャンスが多くなります。今日は土曜日で、疲れをとるべく少し遅くに起きたところ、10時20分ころにこの現象が見られました。周囲の巻層雲や高層雲も明るいためか、それほどコントラストのある見え方ではありませんでしたが、コーヒーを飲みながら、水平にのびる虹色の光をながめることができました。その後、高層雲におおわれてきて、夕方にはきれいなひつじ雲(高積雲)が西から広がってきました。なお、環水平アークのとても明るいものは、2008年5月11日のページでとtりあげています。また、2007年6月頃には頻繁に環水平アークが出現しました。今年は、5月3日・5月18日・6月21日に出現しており、今日で4度目になります。20090711_035m

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2009年7月10日 (金)

夕暮れ色の乱層雲

20090710_029東西に長く延びる梅雨前線が、三重県北部にかかりました。前線の活動は活発ではありませんでしたが、小雨の降る夕方。乱層雲の厚みも薄かったようで、上層からの青い光と低空の夕焼け色がいりまじる、なんともいえない美しい色彩の乱層雲でした。20090710_035

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2009年7月 9日 (木)

前線北上、蒸し暑い空に高積雲

20090709_004梅雨前線が北上し、日射も強かったために、とても蒸し暑い一日となりました。

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2009年7月 8日 (水)

雨上がりの晴れ間に、レンズ雲のシルエット

20090708_023m 梅雨らしい雨で、色彩感のない空がつづく一日でしたが、夕方に西空に現れたオレンジ色の晴れ間に浮かび上がったレンズ雲のシルエットがとても印象的でした。(桑名市)

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2009年7月 7日 (火)

雄大積雲/タンジェントアーク/レンズ雲・飛行機雲

20090707_008m湿った南西風が流れ込む一日。
日中は愛知県の方角(北東)には、雄大積雲がいくつも並ぶ一方で、夕方には、巻層雲が見えるようになり、内暈とタンジェントアークの重なる部分が明るく輝きました。また、暮れゆく空のレンズ雲の上に、飛行機雲だけが白く明るく光っているのも印象的でした。(桑名市)20090707_038m 20090707_050m

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2009年7月 6日 (月)

南西風、乱層雲

20090706_004m湿った南西風が流れ込み、小雨の乱層雲。しかし、風上にあたる和歌山県田辺方面では、大雨になっていました。(桑名市 夕方)

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2009年7月 5日 (日)

午前のハロから夜の雨へ

20090705_016低気圧が接近し、午前はハロのできる巻層雲や、高層雲。下層にはもくもくとした積雲も。午後には、高積雲がハロをかくしはじめ、夕方には南から速く流れる積雲の列ができました。今夜は大雨の予想が出ています。
     

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2009年7月 4日 (土)

タンジェントアーク

20090704_013昨夜の雨をもたらした低気圧は東に去りました。ふつう、低気圧の後面(西)に上層雲がいることはあまりないのですが、低気圧は停滞前線上に発生していたものであったので、停滞前線の北側に分布する上層雲、特に巻層雲が三重県をおおってきました。
「タンジェントアーク」という、太陽の内暈(半径22°のハロ)の上端と下端に接するようにカーブを描く光が見られ、特に上端側の上部タンジェントアーク(上端接弧)はくっきりと輝いていました。
これを見ていた桑名市から、その南の四日市市に所用のために移動したところ、タンジェントアークはすっかり消えて、かわりに内暈(22°ハロ)だけが煌々と輝いていました。

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2009年7月 3日 (金)

朝の晴れ間に高積雲のレンズ雲

20090703_003m朝、停滞前線が南下していたため、青空の覗く高積雲や高層雲の空。青空の周辺ではユニークな形の高積雲が見えていました。レンズ雲ような性質に見受けられます。その後雲が厚くなり、夕方からは雨が降り始めました。

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2009年7月 2日 (木)

さわやか高積雲と、月の光環・彩雲

20090701_013m梅雨前線が弱まりながら南岸へ移動。さわやかな青空に高積雲や上層雲が映えました。たくさん浮かぶ巻層雲のすきまに、ほんの少し、だれも気付かないような環水平アークも。見事な夕焼けのころ、鈴鹿山脈にかぶさる真っ白な雲も印象的。そして、夜には、上限を少し過ぎた月にきれいな光環! 高積雲だったので雲に濃淡があり、光環の形は少し崩れて、彩雲といったほうがよいような、きれいなパステルカラーの空でした。20090701_046m

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2009年6月30日 (火)

横たわる梅雨前線、乱層雲のもとでレンズ雲や積雲

20090630_005m梅雨前線が東西に横たわり、雨雲の一日。ひまわり画像を見ると上層の雲は顕著なものはなく、
中層雲やおそらく乱層雲の領域がまばらに分布している状態のようです。夕方、雨が降っている中で、空には雲の薄い部分も見えていて、鈴鹿山脈の方角では、レンズ雲らしき姿の雲が現れ始め、下層にはちぎれ雲のような積雲が奇妙な形になっていました。梅雨が本格化して、夜にも雨が降っていますが、明日の日中は晴れてきて、上層の雲も見られるかもしれません。(桑名市)

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2009年6月29日 (月)

本格化した梅雨、午後から強い雨の乱層雲

20090629_011 朝にはハロも淡く見える巻層雲の空でしたが、午後に突如、強い雨が降り始め、冠水する道路もありました。梅雨入り以降、前線が南岸に下がっていることが多かったのですが、いよいよ梅雨が本格化したようです。(桑名市)

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2009年6月28日 (日)

尾流雲を伴う高積雲

20090628_003m南岸の停滞前線上に発生した低気圧が通過し、昼ころに少しだけ雨が降りました。この時期、24時間や12時間程度さきの天気予報はもうほとんどあてにならない状況です。午後はさわやかな青空が広がり、尾流雲を伴った高積雲の白さが印象的でした。

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2009年6月27日 (土)

梅雨空の贈り物 「9°のハロ」

20090627_033 今日も巻層雲に覆われ続け、日暈が見え続けました。10:23頃、日暈(22°ハロ)の内側に、もう一つのハロが出現! 「9°のハロ」というもので、先のとがったピラミダルというタイプの氷晶のプリズム効果で見られるものです。出現頻度はかなり低く、これが見られたことはとても大きな幸運でした。(桑名市)9deghalo_setsumei_m

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2009年6月26日 (金)

梅雨の中休み、巻層雲にハロ

20090626_004m 梅雨は、もちろん雨の季節ですが、停滞前線が南に下がっている時期には、巻層雲が広がり続けることがあります。今日もそんな一日で、日暈が見られました。

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2009年6月25日 (木)

幻日&タンジェンターク、巻雲&巻層雲

20090625_020m停滞前線が再び南下し、上層雲が多く見られました。日中は積雲も発達しました。夕方になると、幻日やタンジェントアークが見られ、その後、一挙に上層雲に覆われる空が始まりました。巻雲もとても美しく、その一方で梅雨の上層雲らしく、中層雲と上層雲がつながっているような雲も多く見うけられました。そして、日没後の西空、巻層雲がさいごに朱に染まった瞬間は息を飲むほどの美しさでした。(桑名市)20090625_030m 20090625_089m

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2009年6月24日 (水)

もくもくと積雲、夕方に尾流雲

20090624_004m 朝まで強い雨。雨があがったあとも迫力のある積雲たち。(伊賀市) 夕方は高積雲などに顕著な尾流雲が生じていました。(桑名市)20090624_026

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2009年6月23日 (火)

梅雨空のふしぎな時間

20090623_011 夕方に、雲低がもこもことした不気味な雲。その後、日没とともに空が朱色に染まり、それに照らされた地上の景色も幻想的な色となりました。(津市)20090623_015m

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2009年6月22日 (月)

前線が北上し、雷雨

20090622_001m停滞前線がいよいよ北上し、桑名では午前にはげしい雷雨。梅雨が一気に全開となった感じでした。

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2009年6月21日 (日)

北陸・雲紀行-巻雲と環水平アーク-

20090621_059 金沢から桑名への帰路、あまりにきれいな空のため、ほとんどすべてのパーキングエリアに立ち寄りながら撮影を行いました。みごとな巻雲や環水平アークをゆっくりと楽しみながらのドライブとなりました。20090621_225

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