2012年5月27日 (日)

高積雲の薄い半透明雲

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快晴の天気ながら鈴鹿山脈には滋賀県側から雄大積雲。その上空にとても薄い高積雲の半透明雲が生じて西から東へ流れて行きました。波状構造も見られ、尾流雲の部分もありました。そのほか今日はずいぶん野鳥を見ました。川原のアシ原ではオオヨシキリが賑やかになっています。(桑名、東近江、ほか)
     
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2012年5月26日 (土)

巻層雲から高層雲へ-波状雲・光環・ハロ・乳房雲-

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 巻層雲と高層雲が入り交じる空がつづき、朝には波状雲、光環、ハロ。午後には高層雲に乳房雲がびっしりと生じてはじけていきました。(桑名市ほか)
     
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2012年5月25日 (金)

雨の直前にちぎれ雲

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 午前に雨が降りましたが、その直前に低いちぎれ雲が走っていました。(鈴鹿市)

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2012年5月24日 (木)

朝から22°ハロ

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 巻層雲にスタンダードな22°ハロ。日中も数回見られたようです。(桑名市)

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2012年5月23日 (水)

巻雲、巻積雲のレンズ雲、環水平アーク

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 朝に巻雲が登場し始めて、昼は巻積雲。レンズ雲の性質をもっているものがきれいです。ハロを観察していると、その下方に環水平アークで色づく巻層雲も登場。彩雲も見られて、形状・色彩ともにすばらしい、昼休みの雲たちでした。(桑名市)
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2012年5月22日 (火)

遠く高い空の虹

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 南岸低気圧の影響で雨がふり、その後、虹が出現。でも少しいつもの虹と異なっていました。
 虹は見える角度の大きさは距離によらず一定で、多くの場合、アーチになった虹は比較的、低い、地上付近の水滴からの光です。今日の虹は、ほとんど高積雲といえる高さの雲の下にある降水粒子にからの光でした。消えかけのころの虹などは、まるで淡いハロを見ているかのような光り方でした。(桑名市 夕方)
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2012年5月21日 (月)

肉眼で金環食&ベイリービーズ/早朝の波状雲

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この地域では900年ぶりとなる金環食! 昨日に記載した予想のとおり、観測可能な天気になりました。まず早朝は空一面の波状雲。これなら金環食は大丈夫!と、かけ始めから観察。いったん雲はほとんどなくなり、かけていく様子を楽しんでいると・・・・伊勢湾からじわじわと層積雲が広がってきました。職場でいっしょに見ていた人たちもどんどんと無口になっていきます。金環食まであと10分あまりというところで、車で北へ移動し、多度で撮影しました。雲を通しての減光でフィルターは不要。強く実感したことは、昔、金環食に気づいた人たちは雲を通して見ることができて気づいたのではなかろうか、ということ。神秘的な光のリングに感動しつつ、金環食が終わる頃、フィルターなしの肉眼でベイリービーズにも気づきました。これは月の表面の起伏で太陽光が漏れ出ているもの。金環食が終わった直後の太陽の形も不気味さです。
減光フィルターを用意してもちろんこれも使用しましたが、金環食そのものをフィルターなしの肉眼で観察できた幸運を強く感じながら、いつもどおり仕事に向かっていくという朝でした。20120521_052


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2012年5月17日 (木)

ハロ・環水平アーク、そして寒冷渦による雷雨

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昼にハロと環水平アークが現れて、今日はこの話題かな、と思っていたら、夜にはげしい雷雨!2時間もつづき、ピークが2回ありました。上空に寒気を伴う気圧の谷で、寒冷渦といってよい状況。ちょっと恐怖を感じるほどの雷でした。
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2012年5月16日 (水)

26.7℃、夏への歩み

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朝、波状雲の部分をみせる高積雲。今日は最高気温が津や桑名で26.7℃となり夏日、太陽が西に沈む方角もぐんぐんと北寄りに変わってきています。
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2012年5月15日 (火)

乱層雲

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温帯低気圧で終日、雨。蒸し暑い日でした。ビルに乱層雲の下部が達していました。

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2012年5月14日 (月)

淡いハロを伴う巻層雲から高積雲へ-低気圧の接近-

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 朝、東の空で巻層雲の毛状雲に22°ハロ。午後には巻積雲から高積雲へと、低く厚い雲に少しずつ変化(西から流れてくる雲の変化です)。これは低気圧の接近のパターン。
 夜には雨が降り出しそうで、今夜から明日にかけて雨の見込みです。(桑名市)
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2012年5月13日 (日)

真昼のハロ・環水平アークと夕方の幻日

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 巻層雲の毛状雲に美しいハロ。太陽高度が高くなってきたので、真昼だと真上を見上げるような感じです。その下方には淡いながらも環水平アーク(水平虹)も出現。
 夕方は少し幻日も輝きました。
 草原ではオオヨシキリが鳴き始めていて、初夏の趣です。(四日市市,桑名市)
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2012年5月11日 (金)

肉眼黒点あらわる

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 10日後の金環食に向けて、太陽の遮光めがねの工作の準備をしたりしています。それを使って太陽を見てみると、肉眼黒点が現れています。中国の天文古記録などには、「太陽にいるカラス」などと表現されており、これはもやや薄雲、黄砂などを通して夕陽などの太陽光が弱められて見えた、大きな黒点のことです。上の写真は、300mmレンズに1.7倍テレコンバーターとNDフィルターをつけてDXフォーマットで撮影し、少しトリミングしたもの。夕方にも撮って見ましたが、強い風で大気がゆらぐシーイングの悪さで、こちらはイマイチでした。金環食の時も、晴れることはもちろん、良いシーイングであればなあ、と期待します。(桑名市 午前)

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2012年5月 8日 (火)

空高く、22°ハロ

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 太陽や月の暈(22°ハロ)を見るたびに思う浮かぶ言葉があります。それは・・・「天気輪」
 宮沢賢治が作品「銀河鉄道の夜」に登場させているなぞのものです。自然の中に身を置き、自然をつねによく観察していた彼を思い浮かべるとき、自然現象をさす言葉として、この現象以上に「天気輪」という言葉がふさわしいものはない、と思えるのです。本当は今日のタイトルも「空高く、天気輪!」としたかったところですが、確証はなく、ひかえてしまいました。
 夕方、少しだけ幻日も見ました。(桑名市 昼)

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2012年5月 7日 (月)

今日も雷一発

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日本海の寒冷渦(上空に寒気を伴う気圧の谷)の影響で、夕方に雨。雷も一発きこえました。(桑名市 夕方)

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2012年5月 6日 (日)

寒冷渦で雷、伊勢市で降雹

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 日本海にある上空に寒気を伴った気圧の谷(寒冷渦)の影響で、桑名市では午前に数回のにわか雨や雷。伊勢市では雹が降った、とのお知らせもいただきました。雹は積乱雲の中で氷晶が何度も気流に巻き上げられている間に水蒸気を取り込んで大きく成長したものです。伊勢市のサンアリーナ体育館にいた人からも、屋根がすごい音をたてていた、と聞きました。また、関東地方では竜巻が発生して大きな被害が出ています。
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2012年5月 5日 (土)

巻積雲に環天頂アーク/西から積乱雲のかなとこ雲

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単純に天気予報だけを見て、一日中快晴と思い込み、50mmレンズ1本だけでバイクで出かけてしまったところ、ほんとうは寒冷渦の影響があって、西から積乱雲のかなとこ雲が広がって来ました。また、その直前には巻積雲に淡く環天頂アークが輝きました。(津市 ほか)201205005_045


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2012年5月 4日 (金)

つるし雲

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動きのおそい低気圧はまだ北日本にあり、三重県でも山沿いを中心にしぐれる天気。午後に晴れ間が増えてくるとともに、北西風によって生じたおもに高積雲のレンズ雲が増えてきました。位置を変えずにいる性質から「つるし雲」とも呼ばれ、多くは美しい層構造をもっています。(桑名市 亀山市 四日市市)
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2012年5月 3日 (木)

低気圧の後の層積雲やレンズ雲

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昨日の雨をもたらした動きのおそい低気圧は、今日は関東で大雨を降らせました。三重県ではゆっくりと晴れ間が増えてきて、層積雲やレンズ雲など、美しい空の変化が見られました。
     
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2012年4月30日 (月)

雨が降り始めた空/ウグイス/ツバメ

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南岸に停滞前線と低気圧。夕方から小雨。午後にはハロも。今日は300mmF4望遠レンズ+1.7×テレコンを持ち出して、野鳥&蝶の撮影。特にウグイスと飛んでいるツバメは、今までで最良の写真かも。(桑名市)
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2012年4月29日 (日)

高気圧の真ん中で下り坂のハロ/ジャコウアゲハ

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高気圧の中心が来ていましたが、上空はすでに下り坂の上層雲。飛行機雲が広がったような、あまり美しい雲ではありません。昼頃は内暈(22°ハロ)がしばらく光りました。夕方、薄暗くなった中でジャコウアゲハやホオジロを観察しました。(桑名市 昼)
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2012年4月27日 (金)

低気圧の最後に層積雲

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写真中央の山は御在所岳で、標高は約1200m。雲底はそれより少し上にある感じの層積雲。その西方は晴れています。低気圧に伴う雲の末端部でが見えていた朝の西空でした。(桑名市 朝)

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2012年4月25日 (水)

ツバメの巣づくり

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少し前までの寒い春から、気づいてみると昨日は突然の夏日。先週あたりからツバメもよく見かけるようになっていました。私のつとめる職場にもツバメが巣をつくっています。雛の登場が楽しみです。
空は昼頃まで快晴もしくは巻層雲で、その後急激に高層雲に変わっていきました。(桑名市)

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2012年4月24日 (火)

26.4℃、黄砂の空に月齢3.1

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高気圧による快晴と南からの暖かい空気の流入で、桑名市で最高気温26.4℃の夏日。また、黄砂も初観測で、少しくすんだ宵の空に月齢3.1の三日月と金星が沈んでいきました。
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2012年4月23日 (月)

月齢2.1の細い月と金星

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南北方向の気圧の谷、特に紀伊半島を小さな低気圧が通過して、何度も雨が降りましたが、午後から急激に晴天へ。宵の空には、月齢2.1の細い月が姿をあらわし、金星とともに美しく輝いていました。
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2012年4月20日 (金)

南風による乱層雲-ブロッキング高気圧-

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上空の偏西風波動の蛇行が深まり、西から東へとは移動していかない高気圧がオホーツク海付近にできています。このような高気圧をブロッキング高気圧と呼び、夏に東北地方に冷たく湿った北東気流をもたらすパターンの気象状況です。この日は、高気圧領域が西日本まで伸びて、三重県でも南よりの風が吹いて乱層雲が生じ、終日小雨の降る天気となりました。この状況はすぐに解消しそうになく、明日もぐずついた天気になりそうです。(桑名市 夕方)

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2012年4月19日 (木)

タンジェントアークの重なる内暈

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まだ上空に寒気が残っているようで、活発な積雲。上層には巻層雲があってときおりハロ。タンジェントアークのかさなることもありました。(桑名市 夕方)

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2012年4月17日 (火)

上空の寒気による春の雄大積雲

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地上天気図を見ているかぎりでは、とてもおだやかそうな天気でありそうでしたが、実際には大きな対流雲がもくもくと発達し、雨もぱらつく所もありました。500hPaの高層天気図を見ると、-24℃の領域が三重県にまで食い込んでいて、この寒気によって大気の状態が不安定だったためです。春の陽気に、季節外れっぽい雄大積雲。ユニークな空でした。
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2012年4月15日 (日)

タンジェントアーク

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 朝から毛状の巻層雲や房状っぽい上層の雲が広がり、西から東へ流れて行きました。ときおり、22°ハロや上部&下部タンジェントアークが鮮やかに輝いています。午後もよく似た雲で、夕方には幻日も輝きました。ハロの季節が訪れた実感がありますね。(桑名市)
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2012年4月12日 (木)

夕方に大きな巻雲が通過

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 今日は良く晴れてあたたかな春らしい一日。仕事帰りの夜の駐車場でサクラがずいぶん散ってしまったことに気づきました。昨日の春の嵐のためですね。
 夕方に、西から東へ大きな巻雲が流れていきました。ひまわり画像でみると、次に低気圧の発生しそうな雲域が接近しています。明日はまだ天気は崩れず、薄曇りの空となりそう。そして、上層の雲が多いので、また何らかのきれいなハロが見られるかも! (桑名市)

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